■第14回 機械要素技術展に出展
6月23日から6月25日までの三日間、東京国際展示場(ビックサイト)にて、去年に引き続き今年も機械要素技術展に出展しました。
本展は、機械要素、加工技術が一堂に展示される専門技術展として、
栃木県ブース内の展示会場
毎年盛大に開催しており、参加企業も1,680社と過去最高を記録しています。
我が技研精機では、栃木県内の企業として栃木県のブースで出展しました。
弊社が今回出展致しましたのは以下の製品です。
今回、難削材の加工モデルとしてインコネル718材を使用したカットモデルを展示いたしました。この製品は穴径の公差精度
±0.005mm円筒度0.01mmと穴が斜めに高精度に交差(±10′)している精密機械加工サンプルです。
一般的な加工方法ではインコネルのような難材削を下の写真のように鋭角に交差加工を行った場合、先に開けた穴に寄せられ曲がってしまいます。通常の加工で、穴を曲げず、真円で加工するのが困難な加工サンプルです。
また、小径加工モデルとしてSUS304を使用した加工モデルの展示も行いました。中心軸は髪の毛とほぼ同じ太さの軸心0.1mm 長さ8mmの削り出し、その周りに4枚のフィンを厚み0.05mmで加工した精密機械加工サンプルです。
一般的な加工では、切削抵抗により曲がるどころか切れてしまうのが普通です。0.1mmの軸を残す切削条件と加工方法が必要な精密加工サンプルです。
他にも、同時5軸加工サンプルとして、球体加工モデル、ブリスクなど多数展示いたしました。(本ホームページの
加工事例を参考にしてください)
来場していただいたお客様には非常に多くの関心を持っていただき、弊社の技術力の高さを理解していただく事ができました。
たくさんの方々のご来場いただき、ありがとうございました。おかげさまで大盛況でした。
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球体加工モデル | 好評いただいた球体加工モデルとブリスク |