事業案内

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　弊社は、㈱本田技術研究所様から長年２輪・４輪のレースエンジン・ヘッドを厳しい品質管理と短納期で製造してきました。
　研究開発中で加工法の確立していない部品の加工手順策定～製造までを一貫して行い、より精度を出すことができる加工法を開拓し、得意の精密加工で挑戦し続けております。
　航空機部品の加工経験は、本田ジェット等、各種部品（含、油圧部品）の試作を現在も行っており、難削材加工は、ニッケル合金(インコネル718) 、チタン合金の切削・研削加工の経験があります。
　一方、大型門型マシニングセンターでキヤノン㈱様他の大型機械加工も得意です。お客様へのQ,C,Dを守る管理システムを強化する為、生産管理システムの再構築を実施しております。
　多数の協力メーカーを保有しているため、材料手配から熱処理・表面処理・等一貫した加工が可能です。

二輪・四輪部品

航空機部品

難削材部品

ワークサイズ

• マシニングセンター 8000 × 4200 × 1000[mm]
• 旋盤 φ660 × 1000[mm]
• 立旋盤 φ3500 × 1500[mm]
• 平面研磨 1300 × 500 × 550[mm]
• 円筒研磨 ～ φ400 × 1000[mm]
• 内径研磨 φ6 ～ φ200[mm]
• ホーニング ～ φ140 × 450[mm]

加工精度

• 寸法精度 0.001～[mm]
• 平面度・平行度 0.005～[mm]
• 真円度・円筒度 0.005～[mm]

※加工サイズ・加工内容により異なります。
　詳しくは、弊社にお問合せ下さい。